昔、古いモノは実は苦手でした。 誰が使ったか分からないもの、どんな風に使われてきたのかそんな素性の知れなさが苦手だったのかもしれません。 でもいつからか興味がわき少しずつ好きにはなるモノのいわゆる骨董と呼ばれるものの価値が私にはさっぱり。 ご…
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